[地域団体より お知らせ] ゴールボールで汗を流しませんか!
舞鶴市視覚障害者協会
この度、当会ではパラリンピックの正式種目でもあるゴールボール競技に取り組むことになりました。
日本では、1992年に日本身体障害者スポーツ協会により本格的な競技規則の翻訳が行われると同時に、京都市障害者スポーツセンターではゴールボール教室が開催されました。
東京パラリンピックに向けて注目度が高くなっているゴールボールを体験してみませんか。楽しく体を動かしましょう。
皆さん、奮ってご参加ください。
<競技内容のご紹介>
アイシェード(スキーのゴーグルタイプで完全に見えないように目隠しするもの)を着用した1チーム3名のプレーヤー同士が、コート内で鈴の入ったボールを転がし、自チームのゴールを防御しながら、相手ゴールにボールを入れることによって得点し、一定時間内での得点を競います。
ボールは、1.25キログラムでバスケットボールと同じ大きさで、コートの大きさは、18メートル×9メートルのバレーボールコートと同じ広さです。
練習日時:毎月 第1・第3金曜日 13時~16時
練習場所:舞鶴市東体育館(舞鶴市北吸1054)
*体育館までは、市バスをご利用ください。
問合せ:舞鶴市視覚障害者協会 神田 昌胤(かんだ まさつぐ)まで。
(電話 090-3729-2061)