南部アイセンターだより>
『点字京都』の読者の皆さん、明けましておめでとうございます。
2026年もまた変わらぬお付き合いを、アイセンターをどうぞよろしくお願いいたします。
1.研修会 令和7年度「やましろ ふれアイ まなび広場」開催
2025年12月5日、精華町・かしのき苑において標記の研修会が開催されました。これは、前年度まで山城地方視覚障害者社会教育指導者研修会として開催されていたものです。主催は京都府教育委員会、南部の視覚障害者団体やボランティア団体の方々、教育や福祉関係機関の方々など、50名を超える参加がありました。
今回の研修会は、音楽に光を当てる形で企画されました。「音楽で健康づくり」というタイトルとともに「吸って吐いて自然体・歌は心のコミュニケーション」というサブタイトルも付けられています。講師は木津川市音楽芸術協会会長の髙原和子(たかはら かずこ)さんです。
研修1は講演、研修2は体験研修ということで、参加者の皆さん、講師の指示にしたがいながら体を動かしての研修となりました。皆さん、音楽が人の心に訴える力を改めて感じとっておられたようです。
2.川柳句会「万華鏡」・12月
優秀作として、自由句の中から次の1句が選ばれました。
「年金《ねんきん》も 値上《ねあ》げの波《なみ》に 乗《の》っけてよ」
宇治市 東堂優美(とうどう ゆうみ)さん
近頃は、本当に多くのものが値上げの波に乗っている感じです。でも、年金の給付額はというと、なかなかその波に乗りきれていないような気がします。現金給付やお米券の配布が物価高の根本的な解決策になるのかしら…どうなんでしょうね。
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