メルマガ色鉛筆(メルマガ色鉛筆 小さなアンケート 共有しましょう3)

メルマガ色鉛筆 小さなアンケート 共有しましょう3
読者の皆様、こんにちは。
メルマガ色鉛筆編集チームです。
今回は、「メルマガ色鉛筆 小さなアンケート 共有しましょう3」をお届けします。
ここからは「感心ある日と」の皆様からのお声です。
★いつも色々なことを感じながら拝読しています。
私自身は眼に特化した製薬会社に勤務しています。
会社の理念は「患者さんと患者さんを愛する人たちを中心として、社会への寄与を行う」というものであり、
私自身も「何ができるか」を考えるように努めています。
いや、努めているつもりでした。
しかしながら、メルマガを読む度に自分の想像力の乏しさというか、(日々考えていることが)
机上の空論ではないか、と痛感させられます。
患者さんの生活を知ることは、日々の活動に非常に重要であると考えておりますし、
何よりひとりの社会人として、行動を新たにしないといけないと感じる次第です。
会社の同僚と目に不安を抱えている方について意見を交換するようになりました。
そして、白杖の方を見かけた時は積極的に声をかけ、
点字ブロックの上に物が置かれていると移動させるようになりました。
★こんなことが大変なんだ、こんなことまでできるんだ、などと感じています。
たとえば、お庭を見るのが趣味という方がおられましたが、見える私からは想像もできなかったですが、
そうなんだ~と思いました。
★「あるある失敗談では、視覚障害の方の日常生活でどんなことに困っているのかを知るきっかけとなった。
健常者と見分けがつかない視覚障害者もいらっしゃることに気付いた。
★視覚障害者の世界をリアルに感じられるようになり、驚くことばかりで、
これはもっと伝えなくてはと思うようになりました。
報道機関で記者として働いているので、さまざまなお困りごとやその中での工夫や誰かの手助け、
交流をタイミングをとらえてニュースで発信したいと考えています。
当事者の方にはそれぞれの生活があり、すべて違います。
全員にお会いすることは叶いませんが、色鉛筆でその一端を垣間見ることができています。
いま、「be my eyes(ビーマイアイズ)」というデンマークで開発されたアプリの取材をしています。
視覚障害のある方がこのアプリを立ち上げて、何か知りたいものにスマホのカメラを向けると、
ヘルパー登録をしている人が教えてくれるという仕組みです。
当事者にとってはリアルタイムにわかるという利便性と、ヘルパー側は手軽にボランティアができ、
かつ、なんだかうれしくなるという人が増えているので、ぜひ放送までこぎつけたいと思っています。
その兼ね合いで、あるある失敗談を拝読していますと、このアプリはかなりの場面で使えるなあと
いろいろ想像しています。
何か体験談がある、聞いた、というようなことがありましたら、逆にぜひ教えていただければ幸いです。
今後も色鉛筆を頼りにしております。
be my eyesというアプリで言えば私は登録者で、いつでもお手伝いできる準備をしているので
支援者になりたいと思っています。
ここからは、親類・知人、友人の皆様からのお声です。
★自分が関わりのある視覚障害者以外については、これまでは「たしかに存在するけど
その他大勢」という感覚を抜け出せていなかったように思いますが、
色鉛筆のおかげで、だんだんとその他大勢という気持ちが薄くなってきたように感じています。
(仕事仲間)
★視覚障害者のかたのお一人お一人の生活、人生、思いについて、より深く知ることができるようになりました。
毎回、執筆者のかたの綴られた文章がとても素敵です。
親しみを込めて語りかけてくださるような文章から、みなさんのお人柄を想像しながら読ませてもらっています。
「庭いこいこ」など、新しい情報を得ています。
ミュージアムアクセスビューさんのツアーには参加させてもらったことがあるのですが、
お庭めぐりがあることは知りませんでした。
機会があれば参加させてもらいたいです。
★増刊2号「ザ・ミルキー 輝き色~悠なり~」さんのレポートを読んで、
私にも、心に深く染み入る出逢いがあるということをお伝えしたいと思います。
今から11年前、偶然知り合えた白杖を持たれたその方は、
『読みたい本があるけれど、読める方法がないのです』と、
静かにそうおっしゃいました。
『ある一冊の物語を読んで、その続編が出版されているのは知っているのですが、点字も音訳もなくて、
読めないまま、もう4年待っています』と、淡々と言われました。
思わずその場で、私が読みましょうか、と言ったのです。
その方は、『まず4年前に読んだ第1巻を読んでみて下さい。そしてそれから、第2巻を録音してくれますか?』
こうして私の音訳が始まったのです。
90分のカセットテープのA 面とB面の区別はどうしよう、
全部で5本のテープにどんな印を付けたら伝わるのかなどと迷いながら、
読むスピードもアクセントも、何もかも手探りで夢中で読んだ自己流の音訳テープが仕上がりました。
読んでくださってすぐに、メールが届きました。
『4年前の記憶が甦りました。物語の中に自然に引き込まれています。ありがとうございます』 と。
そのメールが嬉しくて嬉しくて、この人を笑顔に出来たという事が心に暖かくしみました。
それから、少しずつ、音訳活動を続けています。
でも、知り合えてしばらく過ぎた頃に、『あなたには、私の気持ちはわからない』と、一度言われた事があります。
何も返す言葉が見つかりませんでした。
ショックだったけれど、私にそう言ったその方のほうこそ、もっと心が痛かったと思います。
忘れてはならない思い出です。
その時の事が38号「大きな青いキャッチャーミットと真っ白なボール」さんのレポートと
逆の立場ながらも重なって、直球で響きました。
皆さんのレポートを拝見しながら、これからも、寄り添って行きたいと思います。
(大切なお友達)
★視覚障害者の方が健常者と同じ社会で普通に行動して生活されてる事に私はいつも心から感心し、
その努力に敬意を表しています。
なので30号の失敗談のエピソードのどれも失敗だとは思えず、
それぞれその場に居る人がもっと協力してあげて欲しいと思いました。
-- このメールの内容は以上です。
発行:   京都府視覚障害者協会
発行日:  2015年6月28日
☆どうもありがとうございました。


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