[他団体より] 卓球サークルからのお誘い
盲人卓球は今、サウンドテーブルテニス(STT、音卓球)と呼ばれています。
卓球台の上で、小さな金属粒の入ったピンポン球を転がし、それをラケットで打ち返してプレイします。
音を聞き、その位置や速さを的確につかむことが求められるので、視覚障害者にはうってつけの訓練でもあります。
スポーツの秋、あなたも始めてみませんか?第一・第三日曜日の午前に京都市障害者スポーツセンターで活動しています。見学も大歓迎!
お問い合わせは、代表の米澤浩一(電話 090-3998-7048)まで。