立春を過ぎ、暦の上では春を迎えましたが、まだまだ厳しい寒さが続いています。先日、京都市内でも雪が積もり、冬の厳しさをあらためて実感する日もありました。
それでも、ふとした瞬間に届く日差しは力強さを増し、「光の春」の訪れを感じさせてくれます。2月10日の料理教室では、食材に菜の花が登場しました。本格的な春はもう少し先になりそうですが、一足早く「春の気配」を味わう穏やかなひとときとなりました。
【2月のメニュー】
フライパン蒸しふんわり肉団子
エビと菜の花の卵炒め
【感想】
フライパン蒸しふんわり肉団子は、最初に肉団子を1分間焼きお酒を入れて6分から8分蒸し焼きにすることによってふんわりした肉団子ができました。肉団子の種に味をつけることにより、最後の仕上げに絡める調味料のタレがあっさりした味でもしっかりと肉団子に味がついていました。
海老と菜の花の卵炒めは海老の背わたの取り方や、エビを茹でても硬くならない方法(1分茹でそのまま冷めるまで置いておく)などを教えてもらいました。卵はマヨネーズを入れて混ぜることによりふんわりした卵が出来上がりました。
ピンクのエビと緑の菜の花と黄色の卵の彩りを想像しながら春の訪れを感じることができました。