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カテゴリ:催しレポート 京都市

去る2月1日、京都ライトハウス4階あけぼのホールにて、標記大会を開催しました。当事者、付添い、職員合わせて64名が参加しました。
第1部では、各地域団体から提出された要望事項について審議を行いました。バス停や交差点における誘導ブロックの整備、地下鉄リモート改札の改善、商業施設内の表示の見えにくさなど、日常生活に直結する課題が報告されました。また、視覚障害者のスマートフォンの利用に対する誤解や無理解についても意見が出され、市民への啓発の必要性が確認されました。あわせて、会員や役員の高齢化により、地域団体活動の継続や運営面での負担が増している現状についても意見が出されました。
また、会長より、提出された要望事項について、これまで提出されたものも含め、今後は検討状況や対応結果を分かりやすく会員へ報告するべく体制を見直していく方針が示されました。
第2部では、京視協相談員の鈴木佳代子(すずき かよこ)氏を講師に迎え、65歳以降の介護保険制度と障害福祉制度の関係についてのお話を聴きました。本人の生活希望に応じて制度を選択し、相談を重ねることの重要性が共有されました。
市内各地域から、多くの会員・関係者の皆さまに参加いただきました。  休日開催にもかかわらず、ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
市内地域支援部では、本大会で寄せられた意見や要望を今後の活動に生かし、会員の生活環境の向上と地域団体活動の充実に引き続き取り組んでまいります。